上品なデザイン・直輸入住宅 ドンナハウス DonnaNewsINDEX に戻る

★ 今月のお住まい紹介
 約8年前にご自宅を建てさせて頂いたM様が幕張テクノガーデン内にイングリッシュパブ(セントマークス)を計画されました。
以前イギリスで生活されていた折、頻繁に利用した「気軽なイングリッシュパブ」を「そのままの雰囲気で造り、楽しみたい」が今回の御計画の始まりだそうです。お店のインテリアや厨房の設備、看板に至るまでトータルで請負わせて頂きました。メインカウンターや椅子、テーブル、照明などは、本場イギリスより直輸入したものです。店内は薄暗い照明のなか、外国人のお客様をはじめ、仕事帰りの人たちでいつも賑わっており日本にいながらにして英国パブを味わう事が出来ます。
 場所は、海浜幕張駅前、幕張テクノガーデンビルB棟2階。
是非、幕張メッセやマリーン球場にお越しの際はお立ち寄りいただき、英国パブを御体感下さい。
イングリッシュグリーンを基調にした外壁にアンティーク仕上げのエントランスドアーを入れました。そのエントランスドアーには特注エッチング仕上げのガラスをはめこんでいます。



深いイングリッシュグリーンの下地にエンジ色で店のマークをアクセントとしてつけました。又、看板の店名部分にはツタを絡ませ軟らかい感じを演出してあります。



 本格的料理にも将来対応出来るように、フルセットの厨房設備を配置しました。高層ビルの2階という事から、万一の時の消火設備も万全の気配り施工です




 作業のための手元を明るくし、また、その明るさが客席に影響を及ばさぬよう工夫しています。



バーカウンターは赤御影石、照明及び飾り柱と足掛けバーは、イギリスのアンティークバー専門設備を手がける「ANDY THORNTON社」製です。

カウンター背面のオーク材を使った棚、エッチングミラーは特注品です。
約80坪もある広い天井は単調になりがちなため、大きな梁でアクセントを付け空調の噴出し口も兼ねています。




オフィスビル内の一画にありながら、幕張新都心に勤めるビジネスマンのお洒落な社交場になっています。
店奥にある大きなテーブルはレバノン杉の一枚板(長さ5.5m、幅1.1m、厚さ10cm)で、イングリッシュパブの伝統を惹きたてています。


★ 今月の話題

 関西営業所を開設したことで最近大阪方面へよく出掛けるようになりました。私は独立する前、関西地域でもたくさんの輸入住宅を手がけさせて頂きました。少しでも多くの時間を作り、懐かしいお客様のお宅に永らくの御無沙汰をお詫びしつつお訪ねしています。
 当時はまだ枠組壁工法の家はほとんど存在せず「アメリカの家を日本に持ってきて大丈夫?」との疑問を投げかけられ「札幌の時計台は100年経っています。日本の風土にも大丈夫な証拠です。」等と申し上げていた事を思い出します。
 ご挨拶に伺うたびに皆様が今でも大変満足されており「まだ30年、40年は大丈夫だよ」との嬉しいお言葉をいただくと、やっぱり輸入住宅をお奨めしてきて良かったと痛感しています。
 あの頃は私も30代前半であった為、同世代のお客様が多く、アメリカの家の良さに意気投合し盛り上がったことを憶えています。当時かわいらしかった赤ちゃんが立派な社会人になられているのを目の当たりにすると、家という「器」を通して、人間の大事な成長過程を見守る一端にたずさわれた自分の職業に、誇りを感じる事が出来ます。
 改めて、今まで私を導いてくれたお客様や、諸先輩方に心より感謝せずに入られません。
                      記 T.I


★ 只今建築中

千葉県市川市
 Mケーキ店舗
 68.8坪
 (鉄骨造り)
神奈川県鎌倉市
 O邸
 68坪
 (206工法)
滋賀県近江八幡市
 M邸
 130坪
 (206工法)
千葉県成田市
 U邸
 43.88坪
相模原
 M邸

鳥羽山
 O邸
四街道市
 T邸

2005/9月号  VOL.14 上品なデザイン・直輸入住宅 ドンナハウス ●発行 ドンナハウス株式会社 
www.donna-house.com DonnaNewsINDEX に戻る